【講義のポイント】第42回中国ビジネス実務セミナー(2026/10/1・2)

平素より当機構の活動にご理解・ご支援を賜り厚く御礼申し上げます。

2026年10月1日(木)、2日(金)に開催致します「第42回中国ビジネス実務セミナー」につき、講師の皆様より講義のポイントをご紹介いただきましたので、ご案内申し上げます。多くの皆様のご参加を待ちしております。

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〈講義のポイント〉
◆1日目
【1限目:法律】
〇 時間: 10月1日(木) 10:00~11:30 (日本時間)
〇 タイトル: 『中国ビジネス法の全貌』
〇 講師: アンダーソン・毛利・友常法律事務所 パートナー 射手矢 好雄氏
〇 講義のポイント:
 日本企業や日本人は交渉が苦手である。特に相手が中国企業や中国人になると、交渉がうまくいかないことが多い。
 そこで、本講演では、中国との交渉で気を付けるべき事項をまとめる。先ずは、交渉のグローバルなスタンダードである
 ハーバード流交渉術を解説する。
 次に、これをいかに中国との交渉に応用するかを考える。この方法を取れば、中国における交渉が成功する可能性が高くなる。
〇講師からのメッセージ:
 中国との交渉は難しいと言われますが、交渉の基本を知れば意外にうまくいきます。いわゆるハーバード流交渉術は中国にも当て
 はまります。これに中国の特色を加えれば、中国における交渉術が出来上がります。中国とのライセンス契約などの具体的な事例
 をまじえて、交渉学を学びましょう。

【2限目:会計・税務】
〇 時間: 10月1日(木) 13:00~14:30 (日本時間)
〇 タイトル:『会計・税務・ガバナンスから読み解く経営課題  ~中国事業のリスクと成長機会を考える~』
〇 講師:PwC Japan有限責任監査法人 パートナー 山中 鋭一 氏
     PwC 中国 日本企業部統括代表 パートナー 吉田 将文 氏
     PwC コンサルティング合同会社 シニアエコノミスト 薗田 直孝 氏
     PwC コンサルティング合同会社 シニアマネージャー 岡野 陽二 氏
〇 講義のポイント:
 ・中国を取り巻く経済環境の変化や、中国企業のグローバル化の進展
 ・ 会計・税務・内部統制の実務論点とその背景にある経営課題
 ・監査人の視点から見た中国子会社のリスク兆候とガバナンスの要点
 ・対象:経営層、経営企画部門、中国事業部門、経理・財務部門、内部監査・リスク管理部門の方々
〇講師からのメッセージ:
 中国を取り巻く経済環境の変化や、中国企業のグローバル化の進展を踏まえ、会計・税務・内部統制の実務論点を単独で捉える
 のではなく、その背景にある経営課題やガバナンスのあり方を考察します。
 監査・会計の現場から見える中国子会社のリスク兆候や、日本本社に求められる意思決定の視点について解説します。
 中国事業に関わる経営企画、経理・財務、内部監査、事業管理部門の皆さまにおすすめの内容です。

◆2日目
【2限目:IT・テクノロジー】
〇 時間: 10月2日(金) 13:00~14:30 (日本時間)
〇 タイトル: 『中国ハイテク産業の「深層」構造』
〇 講師: 上海華鐘コンサルタントグループ 副董事長 古林 将一 氏 
〇 講義のポイント:
 中国現地の政府統計や企業ヒアリングなど「一次データ」に基づき、日本国内での情報とのギャップを明らかにします。
 政策・インフラ・AIモデル・応用(自動運転・デジタル決済・スマート工場・医療・養老)の4層構造で中国の「深層」を解き
 明かし、日系企業の参入余地とデータ共創の勝機を一次データに基づいてご提示いたします。
〇講師からのメッセージ:
 中国市場を単なる競争相手ではなく、「世界で最も過酷で巨大なAI実装テスト市場」としてどう活用するか。日本企業の強みを
 掛け合わせた新たな勝機を一緒に考えていきましょう。

【3限目:テクノロジー】
〇 時間: 10月2日(金) 15:00~16:30 (日本時間)
〇 タイトル:『中国AI・人型ロボット産業の現在地』
〇 講師: 野村総合研究所 未来創発センター チーフエキスパート 李 智慧 氏
〇 講義のポイント:
 7月の上海における世界人工知能大会に続き、8月に北京で開催された世界ロボット大会および世界人型ロボット運動会に現地で
 参加しました。そこで目の当たりにした中国のAI・人型ロボットの急速な発展には、大いに目を見張るものがありました。
 現地調査で得られた最新動向を伝えるとともに、イノベーションのメカニズム、米中比較などを解説します。
〇講師からのメッセージ:
 単に「見張る」だけではなく、米中競争の背景下、日本企業が「どう向き合うか」を一緒に考えていきます。