【2026年世界ロボット会議が北京で開幕】(産業政策)

(2026年8月19日 工業・情報化部HPより)

 8月19日、北京で2026年世界ロボット会議が開幕、尹李・共産党中央政治局委員兼北京市党委書記、李樂成・工信部部長他が出席した。

中国ロボティクス産業の過去5年間の年平均成長率は20%を超え、2025年には指定規模企業の営業収益は3,000億元超となった。
今年上半期の営業収益は1,655億元(前年比24.5%増)を記録するなど、ロボット技術は高品質発展を牽引する重要な原動力となっている。
世界的にAI技術革新が活発化する中、インテリジェントロボットは産業と家庭への普及が加速している。具体的には、①産学研用のイノベーション協力強化、②農業・医療・高齢者介護・緊急対応など主要産業での応用連携深化、③人中心の理念に基づく効率向上と雇用保護の両立を掲げている。
今年の会議テーマは「人機共生、生産と需要の統合」である。世界ロボット博覧会と競技会が同時開催される。
開会式には、工業情報化部、北京市政府、中国科学技術協会、国務院国資委、UNIDO、IEEE、国際ロボティクス連盟、世界ロボット協力機構、主要企業、大学、研究所、金融機関などが出席した。

・原文:2026世界机器人大会在京开幕
https://www.miit.gov.cn/xwfb/bldhd/art/2026/art_18a2e30182d44a4ea7c2c1295704dfee.html
参考:2026世界人形机器人运动会赛况(新華社)
https://www.news.cn/photo/20260823/202023db663a4b779eab72a4c22e5e92/c.html