(2026年9月9日 商務部HPより)
9月8日、第二十六回中国国際投資貿易商談会の期間中、商務部副部長兼国際貿易交渉副代表である凌激氏が、初開催となる「産業・サプライチェーン国際協力対話会」(以下、「本対話会」)に出席し、挨拶を行った。本対話会は、「貿易と投資の融合的発展、産業・サプライチェーンの国際協力の推進」をテーマに開催され、国連貿易開発会議事務局長代行のモレノ氏をはじめ、各国政府機関、国際機関、外交使節、企業、シンクタンクなどから、200人余りが参加した。
凌激副部長は、「一帯一路」共同建設を軸に、中国は対外投資・協力を積極的に推進し、世界の産業・サプライチェーンの合理的で秩序ある国境を跨ぐ配置を促してきており、世界の産業・サプライチェーンの開放・協力と安全・安定の推進に貢献していると述べた。一方、国際情勢が大きく変化する中、地政学的緊張の高まりや貿易保護主義の台頭を背景に、世界の産業・サプライチェーンの安全・安定をめぐる問題が一段と顕著化している。その上で、中国は各国に対して、グローバルな産業・サプライチェーンに関するパートナーシップネットワークを構築することを提唱すると述べた。
国連貿易開発会議事務局長代行のモレノ氏は、世界の産業・サプライチェーンへの発展途上国の参加拡大を期待すると表明し、グリーン・サプライチェーンにおける中国の役割を評価した。
参加者は、産業・サプライチェーンの国際協力を強化することが、リスクへの対応や発展格差の解消、各国の発展利益の維持に有益であるとの認識で一致した。
記事原文:第二十六届投洽会产供链国际合作对话会成功举办
https://www.mofcom.gov.cn/xwfb/bldhd/art/2026/art_85c14d1afb9e442dae9f2a09adac8275.html
参考記事:韩正出席第二十六届中国国际投资贸易洽谈会开幕式并致辞
https://www.mofcom.gov.cn/xwfb/ldrhd/art/2026/art_1bda2663131c4628b920c42cc1e3fc71.html
