【ご報告】広西壮族自治区欽州市人民政府ご一行が来訪されました

2016年5月11日(水)、広西壮族自治区欽州市人民政府の劉亜明副市長、肖潇外事僑務弁公室主任、徐科峰投資促進局局長をはじめとする7名のご一行が当機構を来訪されました。

ご一行は2016年5月10日(火)に開催された投資説明会のために来日されたもので、説明会には多くの日本企業・在日華僑企業など100名以上の参加があり、大変盛況であったそうです。

ご紹介によると、欽州市は人口400万人を抱える沿海都市であり、大きく3つの国家級プラットフォームを持ち、日系企業の来訪をぜひ歓迎したいとのことでした。

①欽州保税港区は深水港であることから30万トン級の貨物船が着岸できる港を2つ有し、香港経由ではあるものの、東京・横浜への直行便を運航しています。

②欽州港経済技術開発区は2010年11月正式に国家級経済技術開発区としての批准を受け、指定地域面積は10平方キロメートルに及びます。

③中馬欽州産業園区はマレーシア政府との共同建設によるもので、中国において蘇州工業園区、天津エコシティに次いで3番目の外国政府との共同開発の産業園区です。誘致重点産業はスマート製品製造、通信技術、バイオテクノロジー、医薬関連です。

近年欽州市の地理的・政策的優位性が注目され、多くの日系大手企業の視察団も訪れています。

当機構としては、広西地域は珠江デルタエリアからの労働集約型産業の移転先としても、将来的に有望な候補エリアの一つになり得るのではないかと感じており、引き続き同市と交流関係を維持していきたいと考えております。