【北京だより】6月5日号
今週は北京市内の同仁病院の様子をご紹介させていただきます。同仁病院は有名な総合病院で、中国NO.1の眼科病院でもあります。毎日全国各地からの患者さんが沢山来ています。コロナ肺炎の影響で病院は毎日の患者数を制限しているそう…
今週は北京市内の同仁病院の様子をご紹介させていただきます。同仁病院は有名な総合病院で、中国NO.1の眼科病院でもあります。毎日全国各地からの患者さんが沢山来ています。コロナ肺炎の影響で病院は毎日の患者数を制限しているそう…
1.全人代期間中の天安門の様子です。交通制限等があり、車や自転車などが通過するときは止まってはいけないので遠くから撮影しました。 2.東長安街の様子です。コロナ肺炎の影響を受けて自転車で出退勤…
1、自宅付近の「北京稲香村」の店です。多分コロナ肺炎の影響で経営が苦しく、最近店の面積は大部縮小されました。品揃えも減少しましたが、人気のある北京の伝統的なお菓子や季節のお菓子、肉類製品が販売されています。 店の玄関です…
1、先週末の黄砂の様子です。天地が真っ黒になり、その後雨も降って、泥雨になりました。 翌日の車です。 2、地下鉄「八通線」双橋駅の様子をご紹介させていただきます。 双橋駅付近の自転車置き場です…
中国のゴールデンウイーク(今年は5月1日~5日)期間中、家族の見送りで北京南駅に行ってきました。その様子をご紹介させていただきます。 地下鉄の様子です。朝7時ぐらいなので未だ人が少ないです。 …
1.ある住宅団地の外の宅配便の配達員たちです。 コロナの影響で基本的には各団地には入れなくなり、外で受取人に電話し、手交するようになっています。受取人が外出の場合、各団地の入り口のところの配達臨時置き場に置いておきます。…
皆様、こんにちは! 北京事務所の劉です。初めましてどうぞ宜しくお願い申し上げます。 今週から北京事務所発の「北京だより」をスタートすることになりました。生活者目線で北京の一般庶民の生活情報などを、写真を中心に毎週紹介して…
「一元復始、万象更新」、天地が真っ白になった大雪の中で北京では新たな一年の仕事始めを迎えました。新年は生命力がみなぎり、春の初めであり、希望の始まりでもあります。 この新たなスタート地点に立ち、日中投資促進機構北京事務所…
当機構北京事務所の邢(シン)恕平さんは、勤続〇十年の実直な運転手さんです。そのシンさんは、青年時代いわゆる「下放」、都市の知識青年が農民の生活に学ぶ運動に参加し(させられ)農村に派遣されました。 その時の経験談をまとめて…
2018年掲載分 冬至-燕郊と雄安新区-2018/12/22 大雪-小学生の自転車教習-2018/12/7 小雪-鳳凰嶺の紅葉-2018/11/22 立冬-事務所近くの不思議な道-2018/11/7 霜降-日壇公園の1日…