(2026年7月15日 中国中央人民政府HPより)
中国国務院新聞弁公室は、2026年7月15日(水)に記者会見を開催し、国家統計局の毛盛勇副局長と国家統計局の王冠華報道官兼国民経済総合統計部長を招き、2026年上半期の国民経済の運営状況について説明した。
中国のGDPは今年上半期に69兆5704億元に達し、実質額で前年同期比4.7%増加した。
産業別に見ると、第一次産業は3兆1522億元で前年同期比3.7%増、第二次産業は25兆473億元で3.9%増、第三次産業は41兆3709億元で5.2%増となった。
四半期別に見ると、GDPは第1四半期に前年同期比5.0%、第2四半期に4.3%増加した。四半期ベースでは、第2四半期のGDPは0.9%増加した。
各セクターにおける、詳細内容は以下の通り。
①穀物生産量が増加し、畜産業も着実に成長
②工業生産は比較的速い成長を遂げ、特に設備製造業とハイテク製造業において力強い成長が見られた
③サービス部門の着実な成長、特に現代サービス産業の発展は良好
④消費者市場は拡大を続け、サービス小売業は比較的速く成長している
⑤固定資産投資は減少したが、知的財産製品への投資はより速いペースで増加
⑥商品の輸出入は急速に増加し、貿易構造は引き続き良化
⑦消費者物価は緩やかに上昇したが、生産者物価は前年比で上昇
⑧全体的な雇用情勢は安定しており、都市部の調査失業率は低下
⑨住民所得は安全的に増加し、農村住民の所得は都市住民の所得よりも速いペースで増加
(記事原文)
国新办举行新闻发布会 介绍2026年上半年国民经济运行情况
http://www.scio.gov.cn/live/2026/38973/index.html
上半年经济运行在合理区间 新动能快速成长
https://www.gov.cn/lianbo/202607/content_7075529.htm
