【北京だより】12月25日号

先週末久しぶりに自宅付近(東5環路)のデパートに買い物に行きました。今週はその様子をご紹介させていただきます。

今回行ったのは国泰百貨店です。下図は百貨店の外観です。

 

中に入って、まず入り口で体温検査があります。体温検査を経て2階に上がります。

 

2階は主に婦人服の売り場で、現在は年末ですので大バーゲンをしています。洋服等は定価の1割から5割の値段で販売している商品が多いようです。以前に比べれば、来店客はだいぶ減少し、このようなデパートの経営はかなり大変のようです。コロナのせいもあり、ネット販売の急成長も原因の一つでしょう。クリスマスツリーを飾っている店も多いです。

 

北京は現在真冬で、最近の最低気温は-10度を割ることもあり、一年中一番寒い時期に入っています。ですから、長いダウンが一番人気だそうです。ブランドやデザインにより、300元~1000元以上等様々な価格帯の商品を揃えています。

 

3階の紳士服の売り場にはあまり来店客がいなくて、撤退した店もいくつかあるそうです。下図は店が撤退後、テナント募集をしている様子です。

 

デパートで洋服等を買って、外に出たところ、自転車で「糖葫芦」を売っているおじいちゃんに出会いました。子供たちに山楂子の「糖葫芦」(中にもち米が入っている)をそれぞれ1本買ってあげました。山楂子と長芋、黒棗は18元で、ミカンやイチゴは110元です。「糖葫芦」を食べながら子供たちと歩いて家に戻りました。

 

以上