【北京だより】5月29日号

1.全人代期間中の天安門の様子です。交通制限等があり、車や自転車などが通過するときは止まってはいけないので遠くから撮影しました。

 

 

2.東長安街の様子です。コロナ肺炎の影響を受けて自転車で出退勤する人も増えています。全人代期間中は警備員も目立ちます。

 

 

東長安街の交差点の様子です。 

 

3.先日午後、大雨が急に降り、午後3時半ぐらいで天地が真っ暗になりました。

 その時の住宅団地の様子です。 

その時の大雨の中の朝陽門内大街にある孚王府です。孚王府は本来康煕皇帝第13子胤祥の王府で、1851年に孚郡王奕譓が所有者になり、「孚王府」という名前になりました。

 

以上

 

 

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