【「人工知能とエネルギーの双方向強化促進行動計画」を公布】(産業政策)

(2026年5月8日 国家エネルギー局HPより)

国家エネルギー局は国家発展改革委員会、工業・情報化部、国家データ局とともに「人工知能とエネルギーの双方向強化促進行動計画」(国能発科技〔2026〕34号、以下「行動方案」)を公布した。

「行動方案」は、エネルギーが人工知能の発展を支えること、人工知能がエネルギー構造改革を促進することを主軸とし、以下の分野に焦点を当てて29の重点項目を配置。
・AIデータセンターの安全、信頼性あるエネルギー供給の確保
・算力施設のグリーン、低炭素化の推進
・算力と電力の効率的、経済的な協調
・エネルギー分野におけるAIが効果的に発揮できる環境の整備、実装を促進
・エネルギー分野のデータ価値の発掘
・エネルギー分野における人工知能モデルの革新強化

これらを通じて、エネルギー・算力・シナリオ・データ・モデルといった人工知能発展の各要素の高効率な協同を促進することを目指す。
「行動方案」では、2030年までに人工知能算力施設へのクリーンエネルギー供給能力、エネルギー分野における人工知能応用レベルを大幅に向上させ、人工知能とエネルギーが双方向に影響を及ぼし、深く融合させていくことを目指す。

記事原文:《关于促进人工智能与能源双向赋能的行动方案》印发
https://www.nda.gov.cn/sjj/zwgk/zcfb/0508/20260508194112925527578_pc.htm
参考記事:国家发展改革委 国家能源局 工业和信息化部 国家数据局印发《关于促进人工智能与能源双向赋能的行动方案》的通知
https://www.gov.cn/zhengce/zhengceku/202605/content_7068153.htm