第6回中国投資貿易商談会(中国投資フォーラム)」参加について

 


 はじめに
 当機構では、9月8日〜11日まで厦門市で開催されました第6回中国投資貿易商談会(中国投資フォーラム)に代表団を派遣いたしました。当機構の代表団派遣は今回で3回目となり、清川佑二副会長〔鞄月ナ上席常務〕を団長に別紙名簿のとおり総勢41名が参加いたしました。
 本商談会は、対外貿易経済合作部主催の唯一の全国的な投資貿易商談会であり、今回は、銭其?副総理、対外貿易経済合作部石広生部長および地方政府代表団が参加いたしました。また、主催者側の発表によれば開催期間中、海外からの参加者は、96ヶ国 10,107人となっています。
 商談会では国際投資フォーラムを始め、物流、国内流通、サービス業、国内M&A、知的財産権などについてのセミナーが開催され、当機構の団員も多数参加いたしました。9月9日に開催されました「サービス業外資導入検討討論会」では、対外貿易経済合作部 外国投資管理司 孫鵬副司長が、流通分野の規制緩和について言及、WTO加盟の約束を遵守して、順次開放していくとの発言があり、《外商投資商業企業試点弁法》が現在、国務院で審議されているとのコメントがありました。
 今回の商談会の特徴としては、「中国の対外投資研究フォーラム」が設けられ、中国企業の中近東、アフリカ、欧州、南米諸国等への投資奨励のイベントが行なわれました。当機構代表団と会見した対外貿易経済合作部 馬秀紅副部長はこの投資貿易商談会は、対外、対内の投資両面から非常に重要なものであるとの発言があり、従来の外国企業の対中投資促進型から、中国企業の海外投資促進を加えた投資商談会に変貌していることが感じられました。
 投資機構ニュースでは、「第6回中国投資貿易商談会」での国際投資フォーラムでの対外貿易経済合作部 石広生部長などの講演録、政府関係者との面談録およびセミナー(一部)の概要を掲載いたしました。会員の皆様方のご参考になれば幸甚です。
 最後になりますが、ご多忙の折、今回の訪中団にご参加いただきました参加者の方に対しまして、この場をお借りして改めてお礼申し上げます。


第6回中国投資貿易商談会「2002国際投資フォーラム」祝辞
石広生対外貿易経済合作部部長 「投資協力を強化し、共同発展を促進する」

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