Vol.20 出張の達人 出張の大敵・風邪はこうして予防、治しましょう!


のどを守って風邪予防

 寒くなってきました。この時期、気をつけたいのが風邪。まわりでも風邪をひいている人、多くないですか?とくに乾燥した大陸ではちょっとした油断から風邪をひいてしまいます。大事な出張で風邪をこじらせでもしたら大変です。そこで中国でできる風邪対策を紹介します。
 まずは風邪をひくきっかけになりやすい乾燥対策をすることで、風邪を予防しましょう。


上と左の写真は「川貝枇杷」というのど飴。パッケージも中国らしくてなかなかかわいいので、お土産にもいいでしょう。携帯に向いた少量のサイズもあります(写真上・右)。これは名前のとおり、枇杷の飴。小さいもので11元ほどで買えます。

 

こちらは「金[口桑]子喉寶」(Golden Throat)。テレビコマーシャルを見かけた方も多いでしょう。西青果、羅漢果などが入っていて、いかにも喉に効く、という味。なめると喉がすっきりします。説明書によると抗菌作用のほか、消炎、鎮痛効果があるとか。街の薬局なら1箱5元、空港の売店などでも1箱8元ほどで手に入ります。

 ホテルの部屋もかなり乾燥しています。寝る前にはバスタブに水を張って浴室のドアを開けておくなど、すこしでも加湿の工夫をしましょう。またお勧めしたいのがお茶。幸い中国のホテルはお湯のサービスがあり、いつでもお茶をのむことができるはず。努めて飲むようにしましょう。

 風邪にかかってしまってもお茶はお勧めです。特に緑茶はビタミンCが多く、風邪には効果があります。中国でもっともポピュラーなお茶なので、どこでも手に入り、飲む機会が多いのがうれしいですね。たくさん飲むように心がけてください。
 さらにおすすめなのが写真のお茶。ちょっとユニークな形をしたこのお茶は「竹殻茶」といい、固形茶をタケノコの皮で包んだもの。固形になっていますので、これにお湯を注いで飲んでください。苦いのですが、とくに喉にいいらしく風邪に効くということです。必ずあるとは限りませんが、お茶の専門店で購入できます。これは1個8元でした。

 

 

 

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