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Vol.11 出張者の大満足スポット
帝政ロシア時代の面影残るハルピンで味わう西洋料理「ハルピン華梅西餐庁」
ハルピンは帝政ロシア時代に街づくりがされたということもあり、現在でも特徴的なドーム型の屋根を持った建物を見ることができます。
今回ご紹介するのは、1925年にユダヤ系ロシア人が開業した、ロシア料理を中心に、フランス料理、イタリア料理を楽しむことのできるお店です。
古くはキタイスカヤ通りと呼ばれた中央大街、ピンク色の「モルデンホテル」の向かいにあります。
わたしたちがお店に入ったのは夕方の6時ごろ。日曜日ということもあってか、家族連れで非常に賑わっていて、1階から3階までほぼ満席でした。
ロシア料理といえば、まず頭に浮かぶのがボルシチとピロシキ。ボルシチは「紅菜湯」、ピロシキは「〜餅」だろう・・・と、かなり自信を持って注文したのですが、残念なことに、日本で食べることのできる「ロシア料理」とはいささか勝手が違っていました。


ボルシチはなんというか、ケチャップスープみたいな感じ。ピロシキだろうと思って注文した「鶏肉餅」(写真・左側)と「蕃茄牛肉餅」(写真・右側)は、鶏肉のフライとハンバーグのようなものでした。よくよく周りを見回すと、誰も「ピロシキ」を食べている人がいないので、ここには「ピロシキ」はないのだと納得。
この他に、名物といわれている「ポテトサラダ」を注文しました。
想像していたものとは違う料理がテーブルに並びましたが、どれもおいしくいただけました。価格は全部で68元でした。わたしたちは注文しませんでしたが、「壷入りシチュー(罐肉)」というのも名物の一つのようでした。
東北は餃子などが有名でおいしいのですが、たまには、中国で味わえる「西洋料理」をお試しになってみてはいかがですか?
(芹菜)
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ハルピン市中央大街142号
TEL:0451‐4675574 4675573
営業時間 6:00〜9:00 11:00〜20:00 無休
(大連の西崗区に支店もあります。 電話 0411‐3603398 3697798 )
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