経営問題研究会について

 当機構では、2001年5月から会員企業有志により「経営問題研究会」を開催しております。活動状況は以下の通りです。直近の第5回研究会(2002年3月29日開催)は、「中国の模倣品問題」というテーマで、20名のご参加をいただきました。
第5回の研究会では、株式会社国際経済研究所の平田主任研究員から、「中国での模造品急増に米国企業はどう対処してきたか」というテーマでご報告いただき、その後で欧米企業と日本企業の模倣品対策の比較等を中心に活発な質疑応答を行いました。
 2001年度の研究会は第5回を以って終了となりますが、2002年度も同様の研究会を継続する予定でおります。会員の皆様には、具体的な内容が決まり次第ご連絡させていただきますので、よろしくお願い致します。

2001年度の活動状況 (敬称略)
  日時 テーマ・ご報告者 参加者
第1回 2001年5月30日
14:00〜16:00
中国投資全般の問題について
「中国進出企業を巡る最近の問題点について」 
 三井物産(株)金井進氏
「中国進出企業のコンサルタント事例について」
 キャストコンサルティング(株)三戸俊英氏
「移転価格税制その他の税務問題について」
 中央青山監査法人成立氏
27名
第2回 2001年9月6日
15:00〜17:00
中国の国内販売について
「中国国内での販売網整備と債権回収について」
 三井物産(株)板吉久氏
「中国の家電業界事情とマーケット戦略について」
 三洋電機(株)貴田捷雄氏
29名
第3回 2001年10月26日
15:00〜17:00
中国WTO加盟
「中国のWTO加盟について」
 経済産業省通商政策局通商機構部  
 公正貿易推進室横澤室長、五十嵐係長
28名
第4回 2002年1月30日
15:00〜17:00
人事労務管理・物流問題について
「現地法人を如何に現地化させるか
 (株)小松製作所村上裕氏
「中国における日系物流会社が抱える問題点」
 山九(株)中村光男氏
14名
第5回 2002年3月29日
15:00〜17:00
中国の模造品問題
「中国での模造品急増に米国企業はどう対処してきたか」 
 (株)国際経済研究所平田広文氏
20名
(萩原 彰)